− 郷土を旅する歴史団 −
2018年4月27日
更新情報
・
後北条氏
目次
・
郷土の歴史を学ぶ
秋田県
福島県
栃木県
群馬県
茨城県
千葉県
埼玉県
東京都
神奈川県
山梨県
新潟県
長野県
静岡県
愛知県
三重県
和歌山県
京都府
大阪府
奈良県
兵庫県
岡山県
広島県
山口県
高知県
福岡県
長崎県
・
家系図調査
(ID/PASS)
リンク集
・
北条早雲情報
・
小田原市ホームページ
・
名右衛門について
・管理人の紹介
勉強中の管理人に
メール
を送信する
神奈川県
>
酒匂川の渡し
(さかわがわのわたし)
城と館
東海道
江戸時代の酒匂川を渡る場所
当時の夏場は橋がなかった。
酒匂川の渡し
酒匂川の渡しは、東海道五十三次道中の難所の一つで、古くは船渡しが行われていたが、延宝2年(1669)船渡しが 禁止されて徒渉(かちわたり)制が施行され、冬の時期を冬川と言い仮橋を架けて往来したが、夏の時期は夏川と称し橋を 架けないので必ず手引・肩車・輦台(れんだい)など有行で川越人足の力を借りて渡らなければならなかった。この制度は 明治4年(1871)に廃止された。
『酒匂川の渡し』説明より
■酒匂川の渡し
酒匂川の渡し
絵図
外観
住所
神奈川県小田原市西酒匂1丁目3
時間
−
休日
−
拝観料
−
駐車場
無
2016年3月現在
Copyright (C) 2008-2018 naemon All Rights Reserved.