名右衛門
− 郷土を旅する歴史団  − 2018年7月17日

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神奈川県 > 相馬師常墓やぐら

城と館
東海道

千葉常胤の次男で、相馬氏の祖

頼朝の挙兵加わった御家人

相馬師常墓やぐら

 このやぐらは、古くから相馬師常(1139〜1205)の墓と伝えられ、地元の人々に厚く保護されてきました。 玄室の平面形は矩形で、羨道を有し、奥壁の中央部には切石で塞がれた大きな龕があります。 龕の前に宝篋印塔が置かれています。
 相馬師常は鎌倉幕府草創期の有力御家人の一人千葉常胤の次男で、相馬氏の祖。治承四年(1180)父常胤とともに 源頼朝の挙兵に加わり、文治五年(1189)には奥州征伐に随うなど多くの戦功をあげています。
 本やぐらは閉塞された大型の龕を持つ特色のある形態であり、保存状態も良好で当初の姿を良く伝えっているとともに、 被葬者が知られることが極めて稀な「やぐら」にあって、有力御家人の墓と伝えられているなど、資料的価値の高いものです。

『史跡 相馬師常墓やぐら説明より』

■相馬師常墓やぐら
相馬師常墓やぐら

やぐら

説明




住所神奈川県鎌倉市扇ガ谷2丁目
時間
休日
拝観料
駐車場
2010年11月現在


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