− 郷土を旅する歴史団 −
2019年2月19日
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後北条氏
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戸塚宿 上方見付跡
(かみかたみつけあと)
城と館
東海道
東海道、戸塚宿の入口
江戸時代に、戸塚の宿で町並を形成し、20町19間を宿内とし、その両端に道を挟んで見付を築き、これを宿場の入口の標識とした。 貴賓の送迎はこれから行はれ、大名行列もこれより隊伍を整えたものである。
戸塚宿 上方見付跡
江戸方見付から、約2.2kmの距離にある戸塚宿京方の出入口です。現在は道の両側に1.5mほどの石の囲いがあり、 昔と同じように卿に向かって左に松の木、右に楓の木が植えられています。ここから京方は数々の浮世絵の背景に登場する 長大な大坂の上りが続いています。
『上方見付跡』説明より
■戸塚宿 上方見付跡
上方見付跡
写真
浮世絵
住所
神奈川県横浜市戸塚区戸塚町2997
時間
−
休日
−
拝観料
−
駐車場
無
2016年2月現在
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