名右衛門
− 郷土を旅する歴史団  − 2018年4月27日

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長野県 > 真田氏発祥の郷 (さなだしはっしょうのさと)

城と館

真田のふるさと

戦国時代の真田氏発祥の郷

真田氏発祥の郷

 ここ真田の郷は、戦国時代天下に勇名を馳せた真田氏一族の発祥の地である。
 今も由緒深い古社寺、居館跡、古寺等数々の史跡が往時を物語っており輝かしい歴史の郷 であることを、町民はなにより誇りとしている。

【真田幸隆公】
 真田氏中興の大祖 天文年間武田信玄の信州先方衆として活躍、堅固な戸石城を攻略して、 上田進出の基をつくり、川中島の決戦場でも部名をあげた。さらに岩櫃(いわびつ)城をはじめとする 要害城を次々と攻略、もって北上州制覇の地歩を築く等、戦国期真田氏台頭の基盤を固めた。

【真田信綱公・昌輝公】
 信綱、昌輝兄弟は、台頭期における真田氏を支えた武将で、殊に信綱は父を助けて上州の攻略、 小県郡内統一に力を尽した。天正3年長篠の合戦に出陣、武田方の最右翼として設楽(したら)原に出撃したが、 優勢な鉄砲隊にはばまれ、激闘の末兄弟ともども戦死をとげた。

【真田昌幸公】
 両兄なきあとの真田氏を継ぎ、沼田城を攻略して北上州の支配権を確立した。さらに武田氏滅亡後尼ヶ淵に上田城を築き、 天正13年の上田合戦で徳川軍の猛攻を撃退した。また関ヶ原の合戦でも上田の孤城で徳川秀忠の大軍を阻止して、真田の 武名を天下にとどろかしたが、武運つたなく九度山で波乱に富んだ生涯を閉じた。

【真田幸村公】
 天下分け目の関ヶ原合戦における上田城攻防戦に、父昌幸を助けて孤塁を死守した。慶長19年冬の陣の到来とともに大阪城へ招かれ、 真田丸を構築して豊臣方の危急を救った。続いておこった夏の陣では、徳川家康の本陣をおびやかすほどの奮戦をしたので「真田日本一の兵 (つわもの)」と賞賛された。

『真田氏三代の略記』より

■真田氏発祥の郷
真田氏発祥の郷


右:知謀の将、真田昌幸公

中央:豪勇の将、真田幸隆公

左:義烈の将、真田幸村公


住所  長野県上田市真田町本原
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拝観料 −
駐車場 −
2016年7月現在


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