名右衛門
− 郷土を旅する歴史団  − 2018年4月25日

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長崎県 > 大浦けい居宅跡

城と館

亀山社中、故縁の地



大浦けい居宅跡

 大浦慶(1828〜84)は、油屋町の老舗の油商大浦家に生まれましたが、若い頃から油には見切りをつけ、茶貿易に着目していました。安政3年(1856)、イギリス商人オルトとの間で、1万斤(6トン)の貿易に成功、以後、日本茶を海外に輸出して莫大な利益を得たといいます。明治4年(1871)、元熊本藩士遠山一也がオルト商会との間で行った煙草の取引の連帯保証人となり、ついに破産に追い込まれました。晩年は不遇でありましたが、明治17年(1884)、農商務卿 西郷従道より製茶貿易の功労を賞され、褒賞状と功労金20円を下賜されています。同宅の敷地は426坪、庭は長崎を代表する平庭といわれました。
 

『大浦けい居宅跡 板碑より』

■大浦けい居宅跡
大浦けい居宅跡

説明


住所長崎県長崎市万屋町5-10
時間
休日
拝観料
駐車場
2013年10月現在


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