- 日本郷土の歴史を学ぶサイト -
2024年10月4日
更新情報
・
御城印
目次
・
郷土の歴史を学ぶ
北海道
北海道
東北
青森県
秋田県
岩手県
山形県
宮城県
福島県
関東
栃木県
群馬県
茨城県
千葉県
埼玉県
東京都
神奈川県
山梨県
信越
新潟県
長野県
北陸
富山県
石川県
福井県
東海
静岡県
愛知県
岐阜県
近畿
和歌山県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
奈良県
兵庫県
中国
鳥取県
岡山県
島根県
広島県
山口県
四国
香川県
徳島県
愛媛県
高知県
九州
福岡県
大分県
佐賀県
長崎県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
沖縄
沖縄県
・
家系図調査
(ID/PASS)
リンク集
・
志士伝
・
北条早雲情報
・
名右衛門とは
・管理人の紹介
勉強中の管理人に
メール
を送信する
岐阜県
>
天龍寺
城と館
御城印
明智一族の菩提寺
青雲山 天龍寺。曹洞宗 龍泰寺の末寺。
天龍寺
天竜寺は、永平寺を本山とする曹洞宗のお寺で、「聖観世音菩薩」を本尊としています。このお寺は、 寛永2年(1625年)武儀郡下有知村(現関市)龍泰寺の末寺として同寺20世鰲山正雪禅師を招請して開山した由緒あるお寺です。
大正12年3月の焼失以前は、本堂、開山堂、明王堂、鐘楼門など有する堂々とした一大伽藍のお寺でした。 本堂は昭和45年10月に落慶、その後庫裏、山門、開山堂などを再建し現在に至っており、可児新四国36番礼所ともなっています。また、 明智一族の菩提寺として毎年光秀公の法要が営まれており、本堂には日本一といわれる大きな光秀公の位牌がまつられています。境内の東北部には、 日本では3つしかないという北向地蔵がみられます。
『天龍寺』説明より抜粋
■天龍寺
天龍寺
本堂
明智氏歴代之墓所
住所
岐阜県可児市瀬田1242
時間
-
休日
-
拝観料
-
駐車場
-
2020年6月現在
Copyright (C) 2008-2024 naemon All Rights Reserved.