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- 日本郷土の歴史を学ぶサイト - 2026年10月12日

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京都府 > 平安宮 検非違使庁址(けびいしちょう あと)

城と館
御城印

平安京
 平安時代の警察庁

平安宮 検非違使庁址

 東を堀川小路(堀川通)、北を鷹司小路(下長者通)、西を猪熊小路(猪熊通)、南を近衛大路(出水通)に 囲まれた範囲は、平安京左京一条二坊七町にあたる。平安時代前期から中期にかけ、この地には平安京の「首都警察」であった検非違使庁が存在した。検非違使は弘仁6年(815) 頃に令外官として創設され、当初は左右両庁に分かれていたが、天暦元年(947)にひとつに統合された。この左京一条二坊七町の地は、もとは左衛門府の一部であったが、 分割されて検非違使の庁舎の敷地にあてられた。検非違使の職掌は警察、裁判、科刑に及んでいたが、時代を経るに従ってその役割は拡張され、やがては京内の行政全般にわたる 広範な権限を持つにいたった。ただ、平安時代後期になると検非違使の事務は別当(長官)の私邸でおこなわれるようになり、左京一条二坊七町の庁舎は廃絶したのである。
 平安時代の歴史の中で、検非違使の果たした役割は限りなく大きい。この重要な史跡を後世に伝えるため、ここに顕彰碑を建立する。

『平安宮 検非違使庁址』説明より

■平安宮 検非違使庁址
検非違使

住所京都府京都市上京区亀屋町333
時間-
休日-
拝観料-
駐車場-
2020年12月現在


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