- 日本郷土の歴史を学ぶサイト -
2024年12月5日
更新情報
・
御城印
目次
・
郷土の歴史を学ぶ
北海道
北海道
東北
青森県
秋田県
岩手県
山形県
宮城県
福島県
関東
栃木県
群馬県
茨城県
千葉県
埼玉県
東京都
神奈川県
山梨県
信越
新潟県
長野県
北陸
富山県
石川県
福井県
東海
静岡県
愛知県
岐阜県
近畿
和歌山県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
奈良県
兵庫県
中国
鳥取県
岡山県
島根県
広島県
山口県
四国
香川県
徳島県
愛媛県
高知県
九州
福岡県
大分県
佐賀県
長崎県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
沖縄
沖縄県
・
家系図調査
(ID/PASS)
リンク集
・
志士伝
・
北条早雲情報
・
名右衛門とは
・管理人の紹介
勉強中の管理人に
メール
を送信する
東京都
>
品川宿 脇本陣跡 百足屋
(しながわしゅく わきほんじんあと むかでや)
城と館
東海道
御城印
品川宿 脇本陣跡 百足屋
品川宿 脇本陣跡 百足屋
日本橋から東海道を上り、目黒川を渡ると南品川宿に入ります。
この高札の場所は、脇本陣跡、(現、城南信用金庫)で、百足屋(広瀬)治兵衛が営んでいました。
品川宿を南北にわけていた目黒川は、大正時代末頃まで大きく蛇行し、荏原神社の北側を流れていました。
東海道から神社への道を天王横町といい、今の鳥居の向きから往時が推定できます。
東海道を南に進み、先に見える信号の左角が継立業務等を行なう宿場の役所問屋場跡(現、製菓実験社で、 その後、同じ建物内に人馬の重さを検査する貫目改所も設けられました。
城南信用金庫『東海道 品川宿 是より南 南品川宿』高札説明より
■品川宿 脇本陣跡 百足屋
品川宿 脇本陣跡 百足屋
付近(目黒川側)
高札(説明)
住所
東京都品川区南品川1丁目4-25
時間
-
休日
-
拝観料
-
駐車場
無
2016年2月現在
Copyright (C) 2008-2024 naemon All Rights Reserved.