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武田氏館(躑躅ヶ崎館)
城と館
御城印
武田氏の本城
武田氏三代(信虎・信玄・勝頼)の城
2020/11/14
武田氏館(躑躅ヶ崎館)
「武田氏館」は、「躑躅ヶ崎館」とも呼ばれ、武田信玄の父、信虎が、永正16年(1519)に石和からこの地に、 館を映したことから始まります。その後、信玄・勝頼と、武田家当主の館として使われました。そして武田家の 滅びた後、文禄年間に館の南方に今の甲府城が作られるまでの、約70年いわたり、この館一帯は、領国の政治・経済 と文化の中心地として発展しました。
館は、一辺が2百メートルの正方形の主郭(現武田神社)を中心に、その回りのいくつかの副郭とによって構成された 平城形式のものです。館の回りには、家臣の屋敷が建てられ、南方一帯には格子状に整備された道路に沿って、 城下町が開けていました。
この館と城下町は、戦国時代の大名の本拠として、第一級の規模と質を誇るものです。
『武田氏館跡(躑躅ヶ崎館跡)』説明より
■武田氏館(躑躅ヶ崎館)
武田氏館跡
武田神社
武田神社全図
武田氏館跡碑(2007年2月)
手水舎(てみずしゃ)
信玄公 御使用井戸
躑躅ヶ崎館(武田氏居館)跡説明
風林火山旗
お屋形様の散歩道
大手門東
石類の下層には三日月堀(武田時代)
大手石類(豊臣時代)
住所
山梨県甲府市古府中町2611
時間
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休日
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拝観料
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駐車場
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2007年2月(2020年11月更新)
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