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神奈川県 > 保土ヶ谷宿 上方見附跡 (ほどがやしゅく かみかたみつけあと)
東海道 保土ヶ谷宿の入口
江戸時代に、宿で町並を形成し、その両端に道を挟んで見付を築き、これを宿場の入口の標識とした。
貴賓の送迎はこれから行はれ、大名行列もこれより隊伍を整えたものである。
保土ヶ谷宿 上方見附跡 |
保土ケ谷宿の京都(上方)側の出入口となる上方見附は、保土ケ谷区郷土史によれば、外川神社の前にあったとされています。
見附は、土盛をした土塁の上に竹木で矢来を組んだ構造をしており、「土居」とも呼ばれています。この上方見附から江戸方見附までは、
家屋敷が街道に沿って建ち並び「宿内」と呼ばれています。
『上方見附跡』説明より
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■保土ヶ谷宿 上方見附跡
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上方見附跡 |
一里塚と見附跡 |
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住所 | 神奈川県横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町2丁目 |
時間 | - |
休日 | - |
拝観料 | - |
駐車場 | - |
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2016年2月現在 |
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