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2024年10月9日
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フランス領事館跡[慶運寺]
(ふらんすりょうじかんあと[けいうんじ])
城と館
東海道
御城印
別名「浦島寺」
浦島太郎が竜宮城より持ち帰った観音像がある。
フランス領事館跡[慶運寺]
慶運寺は、室町時代に芝増上寺第三世音誉聖観によって開かれた。京の連歌師谷宗牧(たにそうぼく)は『東国紀行』の 天文14年(1544)3月3日の条に「ほどなくかな川につきたり、此所へもこづくへ(小机)の城主へいひつけられ、 旅宿慶運寺にかまへたり」と書いている。開港当初は、フランス領事館に使われた。
また、浦島寺とも呼ばれている。浦島太郎が竜宮城より持ち帰ったという観音像など浦島伝説にちなむ遺品が伝わっている。
『慶運寺』説明より
■フランス領事館跡[慶運寺]
フランス領事館跡
「慶運寺」説明
「浦島太郎伝説関係資料」説明
浦島寺碑
浦島父子塔
住所
神奈川県横浜市神奈川区神奈川本町18-2
時間
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休日
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拝観料
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駐車場
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2016年2月現在
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