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神奈川県 > 大磯宿 江戸見附 (おおいそしゅく えどみつけ)
東海道 大磯宿の入口
江戸時代に、宿で町並を形成し、その両端に道を挟んで見付を築き、これを宿場の入口の標識とした。
貴賓の送迎はこれから行はれ、大名行列もこれより隊伍を整えたものである。
大磯宿 江戸見附 |
宿場の出入り口につくられた構造物で、本来は簡易な防御施設として設置されたと考えられている。また、宿場の範囲を示しており、
宿場の京側にあるものを上方見附、江戸側にあるものを上方見附と呼んでいた。
なお、宿境には傍示杭と呼ばれる木製の標柱が建てられていた。
『大磯宿 江戸見附』説明より
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■大磯宿 江戸見附
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江戸見附 |
絵図 |
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住所 | 神奈川県中郡大磯町大磯 |
時間 | - |
休日 | - |
拝観料 | - |
駐車場 | - |
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2016年3月現在 |
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