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- 日本郷土の歴史を学ぶサイト - 2021年4月14日

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神奈川県 > 大磯宿 小島本陣旧蹟 (おおいそしゅく こじまほんじんきゅうせき)

城と館
東海道
御城印

東海道 大磯宿

 小島本陣は江戸時代約250年の間東海道を旅する大名などのとまる旅館を営んでいた。
 明治元年10月9日明治天皇が東京遷都のため御東行の際、その御宿泊所となった。

『大磯宿 小島本陣旧蹟』説明より

大磯宿 小島本陣旧蹟

 宿場で参勤交代の大小名や公用の幕府役人、勅使、公家、宮門跡などが旅の宿泊に用いる 大旅館を本陣という。
 本来本陣とは、軍陣における総大将のいる本営であるが、大名旅行も軍陣に見立てて 此の名称が用いられた。

 享和3年(1803)大磯宿には小嶋、尾上、石井の三箇所に本陣があり、その建坪は 夫々246,238,235坪であった。

 本陣の建物は平屋造りで多くの座敷、板の間、土間などがあり、奥には大名の寝所となる 床の間との違い棚のある書院造りの御上段の間があり、その前には庭園がある。大名と側近は 本陣に泊まるが、その他の者は宿内の旅籠に泊まる。大行列の場合は隣の宿まで使用しなければ ならなかった。
 尾上本陣は小嶋本陣の西隣に置かれていた。石井本陣は東海道に面した尾上本陣の筋向いの 現在の大内館(旅館)の場所にあった。
 これ等の本陣は天保7年(1836)の大磯の大火で焼失した。再建されたが建坪は縮小している。 後慶応元年(1865)の書状によれば、ほぼ享和の姿に戻ったとあり、本陣の経営の 並々ならぬ努力が偲ばれる。

『本陣』説明より

■大磯宿 小島本陣旧蹟
小嶋本陣旧蹟

旧蹟

本陣説明

道路図


住所 神奈川県中郡大磯町大磯
時間
休日
拝観料
駐車場
2016年3月現在


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