- 日本郷土の歴史を学ぶサイト -
2024年11月21日
更新情報
・
御城印
目次
・
郷土の歴史を学ぶ
北海道
北海道
東北
青森県
秋田県
岩手県
山形県
宮城県
福島県
関東
栃木県
群馬県
茨城県
千葉県
埼玉県
東京都
神奈川県
山梨県
信越
新潟県
長野県
北陸
富山県
石川県
福井県
東海
静岡県
愛知県
岐阜県
近畿
和歌山県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
奈良県
兵庫県
中国
鳥取県
岡山県
島根県
広島県
山口県
四国
香川県
徳島県
愛媛県
高知県
九州
福岡県
大分県
佐賀県
長崎県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
沖縄
沖縄県
・
家系図調査
(ID/PASS)
リンク集
・
志士伝
・
北条早雲情報
・
名右衛門とは
・管理人の紹介
勉強中の管理人に
メール
を送信する
神奈川県
>
酒匂川の渡し
(さかわがわのわたし)
城と館
東海道
御城印
江戸時代の酒匂川を渡る場所
当時の夏場は橋がなかった。
酒匂川の渡し
酒匂川の渡しは、東海道五十三次道中の難所の一つで、古くは船渡しが行われていたが、延宝2年(1669)船渡しが 禁止されて徒渉(かちわたり)制が施行され、冬の時期を冬川と言い仮橋を架けて往来したが、夏の時期は夏川と称し橋を 架けないので必ず手引・肩車・輦台(れんだい)など有行で川越人足の力を借りて渡らなければならなかった。この制度は 明治4年(1871)に廃止された。
『酒匂川の渡し』説明より
■酒匂川の渡し
酒匂川の渡し
絵図
外観
住所
神奈川県小田原市西酒匂1丁目3
時間
-
休日
-
拝観料
-
駐車場
無
2016年3月現在
Copyright (C) 2008-2024 naemon All Rights Reserved.