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神奈川県 > 勝海舟断食之跡

城と館
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城巡り

江戸城無血開城の英傑、坂本龍馬の師

 万延元年(1860)、日本で初めて太平洋横断を成しとげた咸臨丸の艦長格・勝海舟は、航海前に、東叶神社の井戸で水垢離をした後、 裏山の山頂で断食をしたと伝えられています。
 過酷な冬の太平洋を初めて航海するにあたり、船玉明神を祀る叶神社に、航海の安全を切実な思いで祈願したと思われます。
水軍の根城として山頂には空掘など城の遺構が残り、下田山・城山とも呼ばれていました。

『勝海舟断食之跡』説明より

勝海舟断食之跡
 万延元年(1860)、時の幕府は日米修好通商条約批准交換のため米国軍艦ポーハタン号随行船としての咸臨丸の 船将に任命された勝海舟は壮挙に先立ち当社を訪れ太平洋横断公開の一路平安について叶神社の加護を記念し併せて事故の精神的肉体的荷重等の克服を謀るため社内にある井戸水で 潔斎水垢離を済ませ修行用の法衣に心身を整へ千古鬱蒼とした樹林に囲まれた輿の院の社前のこの場所を選んで座禅を組み断食修行を行ったのである。

碑前『勝海舟断食之跡』説明より

■勝海舟断食之跡
碑

東叶神社

浦賀城



住所横須賀市東浦賀2丁目21番25号
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